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日本森田療法教室、愛 自然に流れる心

                        自家中毒、吐き気、神経性嘔吐、周期性嘔吐の本格的解決
いま苦しんでいる自家中毒(吐き気、神経性嘔吐、心因性嘔吐、嘔吐恐怖症、周期性嘔吐)の皆様に教室OBの方にお願いし無記名で協力して頂きました。なお、個人の秘密厳守のため、お見せできない所はカットします。

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吐き気、兵庫県 Yさん私の症状は、ある場面になると心臓が早くなってきて胸が締め付けられる感じになり、体がしびれてきて、何か良く分かりませんが、色々な恐怖感が出てきて吐き気をもよおしますが、小学校5年以来から今まで吐いたことはありません。@家でも落ち着かず夜も一睡も出来ない日々が続きました。一日中何をするにしても吐くことばかり考えてしまって、何をするのも楽しくありませんでした。AH8.8.6 (火)もう会社では完璧に症状が出なくなった。やったね。症状のことなんて忘れてる。B

吐き気(神経性嘔吐、心因性嘔吐、嘔吐恐怖)の方の受講前の心境@~Aと受講後の心境Bです。吐き気(神経性嘔吐、心因性嘔吐、自家中毒とも言う)は他の神経症の症例と複合する場合が多いですが、吐き気で悩む方は確実に良くなっていますのでご安心ください。

Hさん:はき氣(吐き気)、対人恐怖、(あがり症など)

小さい時から外食などのいつも違う所で食事をとる時に吐き気がして、ひどい時には吐いたりだとかの症状があって自家中毒になったこともありました。でも、それも小学校の高学年くらいからは外食などをする時に、吐き気を感じるぐらいで特にひどくなるといったようなことはありませんでした。そして今年の一月の終わり頃2回目の受験の前の夜にひどく吐いて、その時にふらっとするくらいの不安に襲われました。受験も行きましたが時々ひどい不安に襲われてどうしようもないような感じになりました。それから一二週間くらいが一番ひどくて胃のむかつきや吐き気で食事した後はしばらく寝ていて動くと吐いてしまいそうになるくらいでした。その後薬などでだいぶましになりましたが、のど(喉)のつまったような感じや緊張があがっていくことがあります。@’

つらい一年だったけれども、この苦しみのおかげで先生に出会えることが出来たこと、そして自分がこれだけ変わることが出来たことなど、これからも一生心に残るだろうと思う一年でした。A’

吐き気(神経性嘔吐、心因性嘔吐)もこの通り必ず良くなります。A’は受講後の心境。自家中毒(吐き気、神経性嘔吐、心因性嘔吐、嘔吐恐怖、周期性嘔吐)例

Aさん:吐き気の苦しい心境と受講後の感謝のおはがきより:自家中毒(周期性嘔吐)No1

はじめてお便りします。私は今春岡山大学医学部を卒業した医者のたまごです。長年悩み続けていた事を何とかしたいと思い、お便りさせて頂きました。症状について手紙にするにおいて、細かい事まで書き述べると支離滅裂になりそうなので概略を書かせて頂きます。 自分で考えてみると、ものごころついたころから神経質な子どもでした。幼稚園のころ一日保育といって幼稚園にみんなと一泊する行事があったのですが、他の子どもが寝た後も一人で夜中もんもんとしていて、先生が交代で朝まで昔話をしてくれた事を覚えています。しかし、神経質なりに普通の生活はしていました。

ことの発端は小学校3年の時に自家中毒(周期性嘔吐症)にかかり、ひと夏スイカの汁だけで暮らした事かと考えています。家族と外食に外に出かけ、食べてからさあ帰ろうかと言う時に発病しました。そのため外食したらまたなるかも知れないというように考えるようになり、外では何も食べられなくなりました。親は何とかしてやろうと考えたのでしょうが、事あるごとに外で食べるようにしむけました。あのころはレストランのdisplayを見ても吐き気がしたのを覚えています。

このように自家中毒(周期性嘔吐、神経性嘔吐、心因性嘔吐、神経性吐き気)必ず良くなります。


神経性嘔吐(心因性嘔吐、周期性嘔吐、吐き気)☆☆さんの克服例▼

受講前▼

----- Original Message -----
From: "☆☆★★" <★y★★i_v_★@yahoo.co.jp>
To: <kamisuna@moritaryouhou.com>
Sent: Sunday, April 29, 2012 12:01 AM
Subject: 新規入会手続きよろしくお願いします。

> はじめまして、こんばんわ。
>
> 私の現在一番ツライ症状は『吐き気』です。
> これは昔にさかのぼること8年前、仕事でのストレスからきました。
> 8年前、仕事はライン作業を行っていまして自分なりに一生懸命、真面目に仕事をやっていたのですがやはり上には上がいましてどう頑張ってもその人には勝てなく(仕事のテクニックやスピード)すごい人だなと思っていたのですが当時、私のこなす仕事量で1日組全体の生産台数が決まってしまう重要な仕事をやっていました。
> 自分の中では力一杯精一杯働いているのにその仕事ができる人に『もっと早くやれ!』『なんで失敗するん?』などと日々言われ精神的に追い込まれ、現場は溶接工程で空気が悪く、息苦しくなり吐き気が症状として出てきまして、当時は精神的ストレスから手の震え、動悸、不整脈などがありました。

受講後▼

----- Original Message -----
From: "☆☆★★" <★y★★i_v_★@yahoo.co.jp>
To: <kamisuna@moritaryouhou.com>
Sent: Saturday, May 12, 2012 1:16 PM
Subject: 現在の調子

> 上砂先生こんにちわ^^☆☆です。
>
> 4/28からGWに入っていまして自分基本に仕事以外の休日は薬を飲まないようにしています←薬は副作用が恐いですし薬に頼っている自分がイヤだからです。

▲了解です。よく忍耐されていますね。エライ、偉い。
そうです、特に安定剤(抗不安薬)は習慣性が強いので長期に服用すると今度は切る時の
離脱症状がキツイです。

> そして上砂先生の日本森田療法教室に入会してからこれを期に平日仕事の日も薬に頼らず生きて行こうと思い今現在薬を飲まずに2週間が経ちました^^
> 薬を飲まなくてもそこそこ生き生き生活できるので大変上砂先生には感謝しています♪

> 上砂先生の助言を守って実施したところ仕事中でも吐き気が起こらなくなりました。

▲本当によかったですね。自転車乗りで言うとバランスの取り方が少しわかったのです。一度乗れ出すとペダルをこいで前進しているかぎり倒れないのと同じで再発というのもありません。


△吐き気(神経性嘔吐、心因性嘔吐、周期性嘔吐)、息苦しさ(過呼吸)などで悩んでおられた生徒さんの例です。このように必ず良くなりますので、今苦しんでおられる方もご安心ください。


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他の方の克服例、神経性嘔吐(吐き気、嘔吐恐怖)感謝のお手紙、続きは下記魚の絵のNextをクリックしてください。

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