日本森田療法教室

神経症を治すホームページ、無為療法(斎藤療法)について。
ご自身が重症、超頑固で鈴木診療所では治らなかったからと森田療法を10年も
20年も2ちゃんねるなどで全否定。大勢良くなっている事実まで否定し神経症者を
狂いだ、精神病だと罵倒、自分だけが治ってノーベル賞だとか?
本当の森田療法は奥が深くもっと大事なことを皆さんにお教えしています

私は本当にノーベル賞は斎藤に与えるべきだと思っているのです。
世界何処を見ても神経症に真剣に取り組んで療法を開発したのは斎藤
以外誰もいません。大体神経症の本質を理解している人がいない。
神経症者は自分が苦しんでいるから苦しみの本質は理解していても、
自分の脳からのおかしな信号だからそれをどう表現して良いか分かっていない。

脳科学の専門家以外の専門家は酷いもので、必ず最後は認知行動療法を出してくる。
そして薬と併用すれば更に効果があるという。そんな言葉何処の
素人でもいえるではないか。
実態は療法を実行している人、文章を書く人全て全く治療効果が
なくて弱っているのが実情でしょう。

それが証拠に15年間ここでやっていますが、専門家からの意見の投書は全く
ない。ただ1件だけありましたが、その内容はお粗末なもので、一般の神経症者と
同じことを書いてきた。「無」とか無意識とかが分からないのですね。
全く分からないでただ薬を処方しているだけで、彼等も罪の意識に
駆られているのではないか。でも分からないのだからしようがない。

神経症とは精神病であるから、この人達が書く文章であまり愉快を感じる事
はない。ここは斎藤先生が院長です。院長にたいしての態度は重要でしょう。
特に先生と呼ぶことは重要です。精神病と言う非常に深刻な問題について
解決した人間と深刻な問題にいる人間を同じように扱うのはまずいのです。
私も恐らく日本で最初に神経症を治した天才かも知れない。

斎藤は今から30年も前に、宇佐先生の本を
読んでその晩に神経症が治ってしまった。
所が宇佐先生の所に入院した人は、その後10年も20年も、宇佐先生を
連呼しながら今も狂いをやっている。神経症とは人間のなり損ない。

三聖病院も行った事がない、宇佐院長にも三省会のOBにも実際に会ってもいないのに
人を狂いだとか、人間のなり損ないだとか。神経症も全然治っておらず今も狂いをやっているのは貴方です。

ここの掲示板  投稿者:寿司

まさに、斎藤さんが院長であり、院長こそがトップなのです。
私は斎藤さんのイエスマンではないが、よく考えてみたまえ。
ここの掲示板を開設し、強迫を抜け出したのは誰だ。
斎藤さんなのです。ここの目的は神経症について
本質を言う並びに、治すところです。そのトップに対してはそれなりの
対応がある。それが第一掲示板です。

↑ここの掲示板  
投稿者:寿司
投稿者:寿司さんやら?ベストさんやら? 一休さんやら?は同一人物で斉藤さんの可能性あり。
斎藤さんの自演癖で神経症で苦しんでいる人を
迷わせ馬鹿にするのもいい加減にしてください。貴方の第二掲示板のほうが正しいので人の意見を
よく聞いてください。

[4217] 虫が良すぎる
投稿者: 海 投稿日:2019年 3月14日(木)18時37分41秒   通報   返信・引用

斎藤先生は、今まで、散々、神経症者を馬鹿にしておきながら、自分が暇だからと、話題をふっても、もう、誰も見向きもしませんよ。
自業自得。人の痛みがわからず、他人を暇つぶしにしてきた結果として、ここは、いずれ、がらんどうになります。
あなたが他人をコケにしてきた結果。
責任転嫁をし、あなたの暇つぶしに他人を利用してきた結果。
誰もいなくなり、暇になれば、1人で考える時間が自分に与えられます。
これからは、その時間を、大事になさってください。

だそうです。斎藤さん、貴方は自分を先生と呼べとか精神病を解決した?天才とかノーベル賞とか、全くあきれます。
主観的にご自身でそう思っているだけで周りの皆さんは全くそうは思っていません。
神経症者は重大な精神病だとか馬鹿にしている貴方はどうなんですか? 完全に精神異常です。

当教室では大勢良くなり、すごく喜んでいただいているのに森田療法を全否定。
貴方は臨床経験も無く、療法の極意もわかっていないのに誹謗中傷ばかりです。
今苦しんでいる人を迷わせ遠回りさせないでいただきたいです。

実際に数多くの人の臨床経験をしていると相手の気持ち、苦しさ、接し方、助言の
仕方などがよくわかります。貴方の掲示板のお遊びと実際の臨床は全然違います。

貴方のように超頑固、偏屈な人は改善しにくいです。
そうした人は手こずるから正直、私、引き受けたくないです。。

貴方には臨床の苦労も知らず人をなめるな、臨床を甘く見るなって言いたいです。
雑用療法だとか、そうしたのはすでに超えていないといけません。私、宇佐
院長の後を継いで神経症の人達をとにかく助けないといけない責任があるのです。

本物の森田療法(本格森田療法=宇佐療法)を正しく分かっていると間違いないです
それが皆さんにとって素晴らしいノーベル賞です!   

無為療法(斎藤療法、雑用療法)による森田療法の批判、誹謗中傷は
無為療法2ちゃんねるなどで検索するとごまんと出てきます。

小手先の雑用療法(森田療法の作業療法に同じ)だけでは不安障害、不安神経症、パニック障害、広場恐怖、視線恐怖
表情恐怖、迫性障害、鬱、その他、神経症の根本的な解決にはならず、再発や神経症難民が必ず出てしまいます。


>>神経症は明らかに精神病でしょう。この病気になると殆どの人は治らずに一生を終わってしまう。
精神病の特質として治すのが猛烈に難しい。原因は脳にあり、判断の中枢がやられると
もういけない。

貴方の場合、神経症は精神病だとか。。脳が狂いだとか、素人考えもいい加減にしてください。
あまりにも神経症で苦しむ人を馬鹿にしすぎで異常です。神経症の範囲
を超えた貴方のような自己愛性人格障害、統合失調症の人には無為療法とか?は良いかも。

昔は精神病を精神分裂症と呼びました、現在では統合失調症と呼ばれています。
特徴は自分だけが正しく偉大で特別な存在である(妄想)、相手の気持ちに無頓着、
一つの事に特にこだわりが強い(異常な固執、執着、無限ループ)ほか。

神経症は病識があるのに対し精神病は病識がありません。なので、
神経症は決して精神病ではありません。このことは強調しておきます
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